
当院は地域の身近な医療機関として、日常の健康の相談役に徹することを理念のひとつと考えています。
また、内科・一般診療を中心に日々の診療に力を入れているほか、地域の専門病院との連携を密にし、常に最高品質の医療を提供いたしております。

日常の生活の中で、自分の健康や家族の健康に不安を感じていらっしゃる方々も多いと思いますが、何でも気軽に相談できるホームドクターをお持ちでしょうか?いざ病気になってから、どこの病院に行けば良いのか?わからないままに大きな病院に行かれるのではないでしょうか?
大きな病院は検査設備も整っていて、一見良さそうですが医師も職員も多く、一人一人の患者さんを常に把握するには無理があります。
いざ病院に行きますと、待ち時間も長く、初めてですと、きめ細かな対応はしにくいのが実情です。
一番上手な病院のかかり方は、常日頃から話しやすい内科のホームドクターを持ち、必要に応じてホームドクターの紹介状を持って、専門医にかかり、特殊な検査を受けるのが良いと思います。
大病院の方でも紹介状を持ってこられた患者さんの件は、紹介医師への返事を出さなければならないので、より丁寧な所見や検査を行うことになります。
プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことです。胎盤はへその緒を介して胎児と母親をつなぎ、血液、酸素、栄養などの補給から老廃物や炭酸ガスの排出まで、胎児が成長するのに必要な全ての機能を行います。古来から不老長寿の秘薬として知られており、中国では紫可車という名の漢方薬として使われています。
また、動物たちは出産後に母親が胎盤を食べる習性を持っています。栄養豊富な胎盤が出産後の体力回復に役立つことを本能的に知っているからだと言われています。
実際、胎盤にはたんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの五大栄養素はもちろんのこと、各種の酵素や体の働きを活発にする生理活性物質などが非常に豊富に含まれていることが最近の科学的研究でわかってきています。
プラセンタ療法に使われるのは日本人の健康な出産をしたお母さんの胎盤です。もちろん厳重な血液検査などを行い、全く問題ないものが使われます。
1~2週間かけて生成し、高圧蒸気滅菌されて作られます。よく誤解されるようですがホルモン療法ではありません。このプラセンタを使った治療にはカプセルになったものを服用、プラセンタエキスの注射、クリーム状のプラセンタをインプラントするという方法があります。
注射に関しては更年期障害、乳汁分泌不全、肝臓病については保険適用されています。化学薬品と比べて副作用がほとんどないのも大きな魅力です。
プラセンタは体の細胞を活性化し、免疫力を強化します。また慢性的な炎症を抑え、血液の流れを良くします。色んな病気の改善に役立っていますが、特に膠原病やクローン氏病、潰瘍性大腸炎などでもステロイドの量がかなり減ってきます。
また、二次的な作用として皮膚がきれいになり若返り効果が大きいことで人気があるようです。

このようにプラセンタ療法の効果は、ほとんどの慢性病に及ぶと言っても過言ではありません。
疲労回復、元気が出る・風邪の予防や治りが早い、ストレスからの頭痛の解消など、驚くほどの臨床結果をあげているほか、視力回復に効果があり、老眼鏡が不要になったという例も。
また珍しい病気では膠原病・パーキンソン病など、プラセンタには万能薬に近い効果が秘められています。
